R.シュトラウスは1864年生、1949年没の
ドイツ後期ロマン派を代表する作曲家です。
アルプス交響曲や歌劇「ばらの騎士」などで有名です。
実はR.シュトラウスはホルン協奏曲を2曲書いています。
第一番は何と弱冠18歳のときの作品です。
とても印象的な出だしで、R.シュトラウスの若々しさ、
初々しさが出ている作品です。
R.シュトラウスの父であるF.シュトラウスはホルン奏者で
あったので、幼少から影響を受けていたと考えられています。
実際R.シュトラウスの作品を聴いていると、
ホルンがかなり目立ちますからね。
ホルン吹きの立場からいうと、
他のホルン協奏曲と比べると案外簡単ですね。
吹きやすく、さらに盛り上がりますので
多くのホルン奏者が録音しています。
ちなみに初演(管弦楽での)は1885年、
マイニンゲンの宮廷劇場で、ハンス・フォン・ビューロー指揮の
宮廷劇場管弦楽団とその首席ホルン奏者グスタフ・ラインホスに
よって行われたそうです。
山形で行われたホルンフェスティバルで
バウマンがこの曲で復活コンサートを行いました。
とても印象深い曲です。
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