シューマン:4本のホルンと管弦楽のためのコンツェルトシュテュックヘ長調作品86

シューマンはホルンが嫌いだったのではないか
と思わせるような曲です。
一楽章の終わりと3楽章中に、hiAが出てきます。
まさにホルンという楽器の音域限界まで使っており、
難曲の一つですね。
前出の山形でのホルンフェスティバルのとき、
確かラデク・バボラックが一番を吹いていたと思いますが、
余裕で吹いていました。
すごかったですよ。
この曲は4本全員がソロを受け持っているため、
全員が吹けなければバランスが崩れてしまいます。
特に4番ホルンは重要ですね。
この曲を聴くと、あらためてホルンはいいな〜と思います。
いつかは完璧に吹いてみたい曲です。
この曲、4本の〜となっていますが、
たまにプロでも5本(1本はアシスタント)で吹いていますよね。
ちょっと格好悪いですが、
それだけ難しいということではないでしょうか。
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